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12月17日 PM 骨粗鬆症と腰痛
本日は2018年を締めくくる講義です。
加齢にともなう大変身近な悩み「骨粗しょう症と腰痛」のテーマです。
講師は白庭病院 骨髄センター長 辻尾唯雄先生です。
大変熱気に満ちた講義をいただきました。
DSCF0023-2.jpg


講義内容は先生のレジメから引用


1.超高齢社会 健康寿命
 健康寿命は介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間
 男性は72歳 平均寿命81歳 差9歳、女性は75歳 平均寿命87歳 差12歳
 都道府県別健康寿命 大阪府は男性39位 女性34位です。
 健康寿命を延ばしたいものです。
DSCF0025-1.jpg


2.骨がもろくなる 骨粗しょう症
 骨の組織の密度が低下し、スカスカになる状態
 寝たきりの原因にもなる
 診断されれば、内服または注射
骨粗しょう症 骨粗しょう症-1


3.背骨の圧迫骨折
 骨粗しょう症があれば、簡単な動作でも折れることも
 腰や背中が痛い 多くは少し潰れて治る
 時に骨がつかない。 椎体形成術(セメント注入)
セメント


4.腰痛
 日本人の90%が一生に一度はを経験する
 運動習慣は腰痛の発症を抑える
 腰痛の程度は発症後1か月で急速に改善する
 危険信号や神経症状を有する腰痛患者の画像検査としてMRIは推奨
 安静は必ずしも有効な治療法とはいえない
 急性腰痛に対して痛みに応じた活動性維持が重要
 腰痛に対して薬物療法は有用
 慢性腰痛(3か月以上)に対する運動療法は有効
 やはり運動が大事です。
腰痛

5.腰の病気
 腰椎椎間板ヘルニア
  L4/5,L5/Sに、座骨神経痛を発症
  7~8割は自然に縮小、消失
  症状が持続すれば内視鏡や顕微鏡を用いた低侵襲手術
ヘルニア

 腰部脊柱管狭窄症
  中高年以降に発症(高齢者人口増とともに急速に増加)
  歩行により下肢痛、しびれが増強する間欠性跛行
  手術は顕微鏡を用いた片側進入両側除圧術
  下肢症状を伴い不安定性があるすべり症や側弯症には除圧固定術

6.ロコモティブシンドローム
 運動器のNにによって介護、介助が必要な状態
 ロコチェック、ロコトレーニングの説明
ロコモ-1 ロコモ-4 ロコモ-5
ロコモを予防するため「開眼片脚立ち」「スクワット」を続けましょう!

今回で今年の授業はおしまいです。みなさまお疲れさまでした。
来年は1月7日 食品の安全性と表示 (的場輝佳先生)から
スタートになります。
又、新たな気持ちで頑張りましょう!

KN
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