FC2ブログ
  • 12«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »02
11月26日(月)最新の医学的なトピックス
今日は、川島實先生 (元 気仙沼市立吉本病院 院長 現大阪四条畷看護学校消化器外科非常勤講師で「家庭訪問により看護で暮らしを支える在宅医療」で活動) より「最新の医学的なトピックス」をテーマとした講義でした。
ただ今回は、プロジェクター、レジメなどの資料もなかったため、ノートメモの情報を記載します。
講義初めに先生から出身地、家族、医師としての、職歴等フロフィールの紹介がありましたが、その他にも異色の活躍をされていることが分かりましたので、紹介します。 尚、ネット検索すると色々な活躍情報が公開されています。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
京都大学医学部を卒業後、プロボクサーとして活躍し、29歳で引退した後に医師として働きだしたという異色の経歴を持つ川島 実先生。日本各地で医療経験を積みながら総合診療・在宅医療に力を入れてこられています。
東日本大震災後に院長不在だった宮城県気仙沼市立本吉病院の院長に就任。就任して3年、本吉病院と地域が立ち直っていく姿を見守り、これから自分自身も本吉病院も次のステージへ向かう時だとおっしゃる川島先生にお話を伺いました。

cover.jpg 17[1]

講義スタート
DSCF6137.jpg DSCF6143.jpg

講義の要旨
最新の医学的情報として、「免疫細胞」「IPS細胞」について
※川島先生は京大学生時代に本庶先生(ノーベル賞)に学んだ経験あり

1:免疫細胞         
      悪い相手を見わけ、悪い物質だけを攻撃する(食べる・溶かす)
      多彩な連携でやっつける
      相手が敵でないときブレーキを掛ける 「新薬オプシーボの事例」

2: IPS 細胞(再生医療)  
      新しく細胞を作る場合、細胞は決まった共同体1つの細胞が役割分担
      される。 (分化) 
       *開発過程でIPS細胞を使うことが出来る

3: 創 薬            
      新薬は、臨床試験(治験)の過程を経て有効性と安全性が検討される。
      そして医薬品医療機器総合機構で審査を受け、厚生労働省で承認を
      得て初めて患者に使える薬が誕生する。この薬の誕生までを
      “薬を創る”という意味で“創薬”とよぶ
      *個人差があるり効くタイプと効かないタイプがある

4:死 因           
      現在ガンにかかる=1人/2人  ガンで死ぬ=1人/3人時代
      *先生の持論として、死因はガンが良い→事前準備ができる。

医学的トピックスとして「ガン治療」「介護」について     
新しいガン治療
     ※正常細胞の成長には限度があるが、「ガン細胞は永遠に増殖していく」 
     治療方法
       手術法:   内視鏡、ロボット(ダビンチ) 
       化学療法: 抗がん剤投与、
       放射線法: 重粒子治療、分子標的法
        (周りの臓器細胞組織を傷つけないようにする)

介護のあり方 
      【ノーマライゼーションの考え】
       これまでは患者を中心として、看護・リハビリ・検査・事務・家族で
       チーム医療をする考え方であった。実情は医者を頂点とした医療と
       なっていたが、ノーマライゼーションでは
       「生活、問題」を中心にして「患者もチームの一員」
と考え取り組む事
    
最後に先生からの伝言
      遠くの名医(病院)より近くのかかりつけ医!。
      何か有った時相談できるお医者さんを持ちましょう (かかりつけ医師)


次回12月3日(月)は食物の栄養学入門   
     的場輝佳先生 奈良女子大学・名誉教授 です。

Y・K

スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
Copyright © 2019 高大シニアの健康と医療を易しく学ぶ科. all rights reserved.