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9月10日(月) AM プライマリ-ウォ-キング ④
9月10日(月) 今日のプライマリ-ウォーキング4回目は「歩き方・2拍子・4拍子で歩く」です。
                      大阪府高齢者大学校講師 岡本 啓司先生
まずは前回までの復習で五つのステップの実技指導です。
※プライマリ-ウォーキングは、筋力の弱い赤ちゃん・幼児が如何にして歩くかに着目して考えられた歩き方です。
プライマリ8

踵に体重を乗せ首と頭のセットします。
上肢帯セットを毎日3回目安に、折りたたみ傘を持って行うと猫背改善につなかります。
顔の血流が改善され表情が良くなります(血液は3分で全身をめぐる)
プライマリ3 プライマリ6
実際の歩き方、実技指導です。
踵体重を意識し内股にならないよう注意
 4拍子で歩く
 2拍子で歩く
プライマリー11 プライマリ9

今日のクラスミーティング風景
プライマリ10

次回は10月1日(月) 
プライマリ-ウォーキング⑤「 歩き方・4拍子慢性惰性で歩く」です。
歩くことは、片足立ち交互の連続です。転けないためにも、
片足で左右ともに30秒以上立ち続けることが出来るよう練習しましょう!。
YK
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「サルコペニアとフレイルを予防して健康寿命の延伸をはかる」
夏休みが終わり待望の講義が始まりました。
本日(9月3日)は神戸薬科大学の小西和子先生の講義でした。
薬草1薬草3

タイトルは「サルコペニアとフレイルを予防して健康寿命の延伸をはかる
ちょっと耳慣れないタイトルですが、我々の世代にはもっとも身近なテーマでした。
薬草2

キーワードは:
サルコペニア:筋肉量が低下し、筋力または身体能力が低下した状態。加齢によるものと、不活動・疾患・低栄養などによるものがある。

ロコモティブシンドローム:運動器障害により寝たきりや介護が必要になったり、その危険性が高い状態のこと。(運動器症候群)

フレイル:健常な状態と機能障害との間の「移行状態」。適切な対応により健常化する可能性のある状態。健康障害に容易につながる心身の脆弱な状態。

サルコペニアはロコモやフレイルの原因になる。
対処は?
ロコモは運動で改善する。
サルコペニアの予防はたんぱく質の摂取と運動。
加齢性の筋肉の萎縮は漢方診断学では「腎虚」と捉えられる。代表的な処方である「牛車腎気丸を紹介していただきました。
運動とたんぱく質摂取に気をつけて、健康寿命の延伸を目指す参考となる講義であったと思います。
先生ありがとうございました。



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